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SDカードと規格
SDカードの応用規格とはSDカードに格納されている情報を共有できるようにする規格のことです。
規格には動画データに関するフォーマット、写真データに関するフォーマットを定めたものがあります。
動画データの方をSD−Video規格といいSDカードへの動画データをの記録や、再生時に利用されるフォーマットのことです。
SD−Video規格では、SDカード内の専用フォルダに動画データを記録します。
そのため、不正なコピーを防ぐ機能も備えています。
写真データ方うぃはSD−Picture規格といいSDカードへの写真データの記録、再生時に利用されるフォーマットです。
SD−Picture規格では、SDカード内の専用フォルダに写真データを記録するようになっています。
デジタルカメラ、プリンタなどに使われることが多いです。
SD−Audio規格という格納フォーマットに関するSDカードの応用規格もあります。
この規格の最大の特徴は、著作権に関する保護に配慮している点です。
著作権保護はCPRM(Content Protection for Recordable Media)ともいいます。
他のSDカードの応用規格にSDバインディング規格という、
SDカード内へのデータの保管方法について定めた規格があります。
この規格は、SDアソシエーションによって定められました。
またSDIO規格というものがあるのですが、これはSDカードと同じインターフェースを利用するための規格です。
つまり拡張カードに利用する時にSDカードと同じ端子を使えるようにするためのものですね。
SDカードの主たる用途はデータを記録することですが、
SDIOカードを追加利用することで、データ記録に加えて様々な機能を利用することができます。
非常に小さいので、PDA端末に接続されて使用する場合が多いようです。